悠悠生活 in Mexico

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Mexicoの片田舎にお引っ越し。こんな所もあるよMexico。

先日、生理になった6日目に、ポリープ手術の前に行わなければいけない検査をしました。
これが、すごい痛い…149.png149.png149.png
前に日本でした時こんなに痛かったかなぁ。。。
検査の内容は、子宮に水をいれてポリープの大きさを正確に測るというものでした。
ありえないサイズの器具を入れるのですが、それがまず痛い。
入るわけないよ!と叫びたかったのですがやるしかないので我慢…。
しかし、痛すぎて涙涙。。。
その後も水を入れる時、激痛。。。
もう最近痛い思いしかしてない気がする105.png
無事に検査も終わってレポートを受け取り、二日後手術に向かいました。

この日は朝の7時から手術ということで、夜中の2時半に起きて3時に家をでて、
6時に病院に着きました。
すぐに、麻酔科の先生たちが出勤してきて呼ばれました。
メキシコ朝早すぎ。まだ6時ですよ。。。
皆さん眠くて手元とか狂わせないでくださいよ、と何となく心で願うばかり。

すぐに、手術着に着替え、そのまま手術台に向かいました。
この間のココはいなくて、今日の担当は男の子でした。
でも力強い腕で私を支えてくれたので少し安心。

すぐにまた手の甲に点滴を打たれました。
でも今日は私は絶対に言いたいことが!
「麻酔のあと私はものすごく吐きます!」
何とか、伝えることができました105.png

今日は下半身麻酔と言っていたのでちょっと恐怖。
背中に注射を打つのってものすごく痛いのです!
覚悟していたのですが、その前に少しだけ眠くなる薬を打ってくれて
私はそれだけで、ぐっすりでした。
「おー、頭がクラクラするよー」って男の子に伝えたまま眠りました(笑)
でも、やっぱり手術の最後の方で目が覚めて
「リスト?」(終わった?)と言い続けていたのを微かに覚えています。
先生が、採取したポリープを見せてくれてまたそのままぐっすり。

少し痛くて目が覚めて、「痛いです!」と言ったらすぐに痛み止めを注射してくれて
またぐっすり(笑)朝早いのはよく眠れて良いかも(笑)

その次に、目が覚めた時はもうすっかり痛みも無くて
「お腹減ったなー」と感じるくらい元気になっていました。

自分で歩けるようになり、そのまま退院となりました。

そして、主人の元に帰るのですが、ここでまた衝撃的な事実を知ることになります。
本当に、人生は予定通りにはならないですね。。。

なんでこうスムーズに行かないのかな?
と思いますが、このことはまた次回。

ばいばい。



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# by sofia-00-sofia | 2018-03-08 02:08 | 不妊治療 | Comments(0)
それでは前回の続き。

無事に採卵が終わり、ホッとしているのもつかの間。。
ポリープがあるからと手術の話が始まりました。
先生は、日本人の手術は初めてだからと血の検査をもう一度することに。
本当に何回針を体に刺せばいいのでしょう・・・。

まぁ、でも一通り終わり採卵代も払い終わり私たちは病院を後にしました。
この時の病院のお金はペソで、
採卵代:51,205ペソ
病院代:4,664ペソ
凍結代:(これは次の日に凍結できた分振り込みました。私は7個受精できました)6,380ペソ
全部で:62,249ペソ
日本円で、:351,018円ぐらい

本当はもう少し採卵代は高いのですが、現金で払うと値引きできるということで現金で支払いました。
その他の諸々のお金は現金出払っても同じでした。

ここまで使ったお金(薬代含む):92,304ペソ
日本円で:520,454円ぐらい

これに交通費や、吐き気度目もありますがそれは必要経費なので入れませんでした。
どうなんだろう。
日本だともっと高いのかな?安いのかな?
日本だと凍結代が高い気がします。
メキシコだと、マックスで6,380ペソと言われました。
例え10個凍結しても同じ値段なんだとか。

本来であれば、あとは胚移植だけの値段でしたが、私たちはここにポリープの手術代が入るので
他の人達に比べると高くなると思います。
そして、卵がちゃんと育っている人はもっと安いはずです。
本当に、自然妊娠だとお金も体の負担もなくていいなぁと思います。
自然妊娠はそれはそれで、大変なのかもしれないけれど…。私には分かることはないでしょう。
神様が決めたことだから、仕方ないけれど赤ちゃんを作るのは本当に簡単なことではないんだと分かりました。
もっと若いうちに結婚していれば違ったのかもしれませんが、現代結婚が遅くなっているので
不妊治療が増える確率は高いのではないかと思います。
それでも、諦めないで頑張ってほしいなと思います。
女性だけ、男性だけが悪いとか、誰が悪いとかではないと思うし、
これは仕方ないことだから、あまり自分を責めずに、受け入れ不妊治療をするしかないと思います。
少しでも、不妊治療をする人が治療しやすい世の中になっていけばいいなと思います。

さて、病院をあとにした後が私の最大の山場でした。
ものすごくお腹が減っていたので、何と私、デパートに入ってしまったのです。
そして、ご飯を買ってさて食べようと思った瞬間から…
貧血。
冷や汗
嘔吐の連続。

嘔吐って本当に辛い。
なぜか涙も一緒に出てきました。
デパートの中で倒れてしまって、車椅子を用意してくれたので何とかそれで車の中へ戻ることができました。
主人のお父様が水を飲め水を飲めというので飲んだら、それがやばかった。
全身麻酔だと、消化器官が馬鹿になっているんですね。
だから、無理に飲んでも入らずに戻ってくるのです。
これ、次回から気をつけようと思います。(次回の手術)
ここから車で3時間走らなければ自宅に着きません。
頭の中にいろんなことがよぎりました。
「もたないかもしれない。でも他に方法がない。明日には仕事しないといけない」
そんなことを考えていました。
バカですよね。吐きながら明日の仕事の心配をするなんて…。

途中、トイレに止まったときが一番やばかったです。
トイレに行こうと思って頭を上げたら、今まで感じたことがない吐き気とめまいがしました。
頭を上げられない。でも吐きたい。
パニックになって泣きまくりました。
でもこの時全部吐いたからなのか、その後は少し落ち着きました。
日本だったら…と思うと悔しくて仕方なかった。
自分のスペイン語力がもっとあれば直接先生に注意点が聞けるのに。
これが、外国なのだと思い知って、そして自分の力のなさに凹みました。

このあとは、睡魔が勝って、目が覚めたときには家に着いていて、
吐き気も落ち着いていました。

この数時間だけ本当に辛かっただけで、次の日の朝はもう普通に食事もできて
歩くのも普通にできました。
確かに少しお腹が生理痛のような痛みはあるもののべつにそこまで痛みはありませんでした。

何だったのだろうあれは、と冷静になって考えてみると全ては「麻酔」の影響だと知りました。
しかしこれは全身麻酔なら普通なことみたいです。
でもそれを私は知らなかった。
そして、日本だったら教えてくれるけれど、メキシコでは教えてくれません。
そうなってから、全て対応するのです、それが普通です。
今は、あのときの気持ち悪さが嘘みたいになく、こんな風にブログを書けますが、
本当に一番つらかったです。

そして、採卵後のちょっとした鈍痛は1週間で完全に消え、普通にジムに行って
踊って走ることができるようになりました。
これも人それぞれで、採卵後、地獄のような日々を送る人もいるようです。
本当に今ならその辛さが少し分かります。
できるだけ皆さんが楽な採卵であることを願うばかりです。

私はたまたま採卵が痛くなかった人ですが、これは正直、卵の育て方や先生の技術も関係していると
言う人もいます。
私の先生は薬を増やしたものの、必要以上はしないと言っていました。
それは、卵が多ければいいというものではなく、大事なのは質であって数ではないとのことでした。
増やしても、質が悪ければ卵の核がなかったり、受精しても死んでしまって意味がないみたいです。
また卵を大きくしすぎると、母体に負担がかかり、子宮が腫れる原因になるという記事を読みました。
私が痛くなかったのは、おそらく卵の育て方が丁度良かったからなのだと思います。

先生を信じて良かったと思います。
大変なことは合ったけれど、何とか乗り切れているし、
ポリープの手術を後は待つだけです。

また麻酔。。。
今度はうまく乗り切ろう!と願うばかりです。

では、次回はポリープの手術について書きます。
やっと、ブログが現実に追いついてきたので、次回は少しあとの更新になります。

では、また。







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# by sofia-00-sofia | 2018-03-02 07:08 | 不妊治療 | Comments(0)

とうとう採卵の日

遂にこの日が来ました。。。
待ちに待った?採卵の日です。
もうあの注射の嵐から解放されると思うと正直「さっさと取ってくれ」って感じでした。

痛いのかなーという心配が少しありましたが、あまり不安はありませんでした。
ただ、やっぱりストレスが合ったのか前日に吐きました。3回も…。
これは、採卵の時間の35時間前に打ってくださいと言われた最後の注射のせいかと思ったのですが、
先生いわく、「関係ない」とのこと。

私は田舎に住んでいるので、採卵をする都会の主治医のところまで車で3時間かかります。
朝7時に来てくださいと言われたので、朝4時に家を出ました。
眠い…。しかし眠いくらいがいいかもしれない。
麻酔の途中で起きるなんてまっぴらごめんです。

7時前には着き、受付で待っていました。
そしたら、私の前の人が半泣きで先生に呼ばれてオペ室に向かっていました。
それをみて少し緊張…。
彼女が何をするのか知りませんがあまり見たくなかったです。

とうとう私の番が来て呼ばれたのですが、
主人も一緒に行けると思ったら、私だけ。
「でも私片言ですけど…」
何とか、乗り切って着替えてベッドで待機をしていましたが、メガネも外されてしまっので
殆ど何も見えませんでした。
私の担当の看護婦さんが「ココ」という方ですごく優しいおばちゃんって感じで良かったです。
点滴が腕に入らず、手の甲に打ったのですが、今思えばこれが一番痛かったかも…。

「オペ室まで、自分で歩いて行く?それともベッドで行く?」
と言われたので、「自分で歩いていきます」と言いました。

私、本当に不思議だったのですが、メキシコでは靴を履いたままベッドに寝かされオペをされました。
もちろん靴の上からビニールの袋を被されるのですが、何ていうかこれ日本人感覚だと変ですよね・・・。
いちいち靴を履いたり脱いだりしないので楽と言えば楽なのですが…。
裸足のほうが汚いという感覚みたいです。変な感じ。。

オペ室で幾つかの質問をされ、私をリラックスさせるために音楽を流してくれました。
ここオペ室なのに…。
そして、プルルルルルッ
「え、電話なってる。しかも出た!!」
ここ、オペ室です!!

そうこうしているうちに、先生が「今からテキーラを入れるよ〜」
って言ったのが麻酔だったらしく、ちょっと体がぼーっとしてきました。
でも眠くならない!
「ココ、私眠くならないんだけど、大丈夫?」
と聞いたら、
「大丈夫、少しずつ聞いてくるからね〜」
と聞いたのが最後で、次に目が覚めた時には別の部屋で全て終わった後でした。
「ココ、もう終わったの?」
「終わったよ〜。卵は11個取れたよ〜」
「え、今何時?」
「9時45分だよ。」
採卵から1時間半経っていました。
「どれくらいで終わったの?」
「40分くらいかな」
全く覚えていない。そして、全く痛くない。
なんだ、私痛くない人だったのか。
良かった…。
この時本当に安堵したのですが、このあと、今までにないほど泣き叫ぶことが起きたのです。。。

11時位には、もう立てるほどになっていたので、さっさと着替えて待っている主人のところへ…。
そしたら、先生から話があるから、診察の部屋に来てってことで、向かいました。
そう言えば、田舎の主治医が「ポリープがあるみたい」と言っていたので、そのことかな?と思って待っていたら主人が来てくれました。
ちょっとホッ。
これで日本語離せるー。
やっぱり母国語がいいですね。

主人は「先生はポリープを取ってから胚移植したいって。だから次の生理のあと手術するんだって。それで、もう一度ポリープを検査するよ」
あぁ、やっぱりね。
実は私はポリープの手術を3回もしていて、ものすごくできやすいタイプなのです。
さっさと終わりにしたかったのですが、まぁ仕方ない。
お金もものすごくオーバーになるけれど、想定内。
やはり少し多めに計算しておくのがいいですね。

主治医とは別の専門の先生がポリープをものすごく細かく見てくれました。
これにはちょっとびっくり。日本でここまで細かく見てもらったことないからです。
もしかして、こちらのほうが最先端なのかも…。
そして、日本では2回目と3回目は麻酔なしで外来で取られましたが、(内膜ポリープなのに)
ここではしっかり下半身麻酔して取ると言われました。
なんだか、安心です。
麻酔しないほうが、体の負担は少ないですが、痛いんですよね〜。

さて、ここまでとても順調で、「あー痛くない人で良かった!」なんて思って気分はるんるんだったのに。
この一時間後くらいから、やばいことになりました。。。

それは、また次回。





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# by sofia-00-sofia | 2018-03-01 02:33 | 不妊治療 | Comments(0)